食虫植物観察日記

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zoom RSS Utricularia(ウトリキュラリア)の仲間

<<   作成日時 : 2006/08/15 22:51   >>

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 今日も朝から言うまでもなく良い天気で、とても暑い日でした。今週は「お盆休み」ですが、明日からは「台風10号」の影響で天気が悪くなっていくようです。これで少しは涼しくなってくれるのかな?。もっとも台風には来て欲しくありませんけれどもね。f^_^;
 そう言えば中日ドラゴンズに「優勝マジックナンバー 38」が点灯していますが、数字が大きすぎて、まだまだ「優勝」と言う現実味がないですね。中日も含めて残りの試合が「消化試合」になってしまいますし、マジック点灯があまり早いと「プロ野球」が面白くなくなるのも確かです。そんなに慌てなくても良いですけれども、今年の中日は去年と違って「交流戦」も無難に乗りこなしましたので、落合監督になってからのこの3年間で一番強いチームになったと思います。「パリーグ」は「プレーオフ」がありますので、どこの球団が出てくるのかわかりませんが、どこが出てきても、今年こそ「日本一!!」を目指して欲しいものです。!(^^)!


 今回は「Utricularia(ウトリキュラリア)の仲間」を紹介していきます。
 私もそれほど詳しいわけではありませんが、「Utriculariaの仲間」には、水中に生育している「タヌキモの仲間」と地上や水際などに生育している「ミミカキグサの仲間」とに分けられますが、私が栽培しているのは「ミミカキグサの仲間」だけです。
 「タヌキモ」や「Utriculariaの仲間」ではありませんが「Aldrovanda(アルドロバンダ属)のムジナモ」と呼ばれる「食虫植物」は水中に生息している「食虫植物」ですので、水を張った「睡蓮鉢」や「水槽」などで栽培しなくてはならず、また「温度」「水質」などにも気を付けなければいけませんので、私としてはそこまで手が回りません。もし栽培をしてもほったらかしで、すぐに枯らしてしまうのが目に見えています。f(^ー^;
 「食虫植物」の色々な品種を栽培されている人の中には、「タヌキモの仲間」や「ムジナモ」なども栽培されている人もいますので、栽培方法などの情報に関しては、こう言う人たちのホームページを見てもらうと良いと思います。また「タヌキモ」などは「水草」のひとつの品種として栽培している人たちもいますので、「水草」を色々と栽培されている人たちのホームページなどで探して見ても良いと思いますよ。(^.^)

 話が「Utriculariaの仲間」から少しそれてしまいましたが、この「Utriculariaの仲間」は、「極地帯」「砂漠地帯」を除いた世界中で210種類以上が確認されているそうです。これらをすべて栽培できませんが、すでに他の食虫植物と一緒に外国産の色々な品種が日本にも入ってきていますので、ほとんどの人は外国産の「Utriculariaの仲間」を栽培していることになると思います。日本にも数品種が自生していますが、一般市場に出回ることは全くと言って良いほどありませんので、自生地から採取してくるか、栽培している人から分譲してもらうしか方法がないでしょう。もちろん自生地からの採取は禁止されているでしょうから、栽培している人を探して分譲してもらうしか方法はないと思います。もっとも日本産の「Utriculariaの仲間」は、私もよく知りませんので、欲しいと思ったらネットなどで調べてみて下さいね。f^_^;

 「ミミカキグサの仲間」は、虫を捕らえる「捕虫嚢」が地中にありますので、地表では「葉っぱ」しか見ることが出来ません。地表の「葉っぱ」が虫を捕まえることはありませんので、地表では一般の植物と同じです。また「ミミカキグサの仲間」が捕まえる獲物としては「アリ」などの虫を捕まえるわけではなく、地中に生息している「線虫」「ケイ藻」などです。自生地ならともかく、栽培しているものが、これらの獲物を捕まえているかどうかは、全く確認できませんのでわかりません。日本産も含めて「ミミカキグサの仲間」のほとんどは、可愛らしい小さな花を咲かせる品種が多いのですが、外国産には綺麗な大きな花を咲かせる品種もありますので、「ミミカキグサの仲間」は主に花を見るために栽培している人がほとんどだと思います。外国産の中には蓮のような「大きな葉っぱ」を持っている品種もありますが、これだけを眺めて楽しんでいる人もいないでしょう?。私も「花」を見るために栽培していますからね。もっとも私が栽培しているのは「ホームセンター」や「園芸店」などでも一般向けに販売されている品種だけですが、栽培も割と簡単な品種ばかりですよ。(^.^)

 ついでに一般に販売されている「ミミカキグサの仲間」が枯れてしまう原因を書いておきますが、「暑すぎて鉢内が蒸れてしまう」、または「増えすぎて鉢内が蒸れてしまう」かのどちらかだと思います。暑すぎて蒸れてしまうのは、どの「食虫植物」も同じですが「ミミカキグサの仲間」は、特に「蒸れ」に弱いと思います。これを防ぐには大きめの容器などに水をためた「水盆」のようなものを作って、その中に鉢ごと浸けておくと良いと思います。もちろん置き場所は、午前中だけ日が当たり、午後からは日陰になるような「半日陰」と呼ばれている場所です。「半日陰」となるような場所が確保できないのであれば、「遮光ネット」などを使って必ず「遮光」をしてあげて下さい。一日中強い日差しに当たっていると確実に蒸れてしまいます。水も出来たら夕方や夜に冷たい水に交換してあげると、「蒸れによる枯れ」は、かなり少なくなると思います。これは「ハエトリソウ」なども同じです。次に増えすぎた場合ですが、「ミミカキグサの仲間」は、調子が良いといつの間にか鉢一杯に増えてしまいます。これをそのままにして放っておくと、増えすぎによって「根」が鉢一杯に張り巡らされて、それにより蒸れて枯れてしまいます。増え過ぎてしまった場合は、面倒でも必ず「株分け」をして下さい。これを怠るといつの間にか枯れてなくなってしまいます。栽培用土は「ピートモス」などでもかまいませんが、「水苔単用」が一番良く生育している感じがします。また「ミミカキグサの仲間」は「暑さによる蒸れ」にも弱いですが、「寒さにも弱い」ですので、栽培土が凍ってしまうようでは枯れてしまいます。気温が10度を下回るようになったら必ず「温室」や「室内」に取り込むことを忘れないで下さい。これさえ守れば、おそらく一年中「可愛い花」を見ることが出来るようになると思います。
 主な枯れる原因を書いたので、「増やす方法」も書いておきますね。「増やす方法」と言ってもは特に難しいことはなく、基本的には「株分け」と言う方法を使います。種子を蒔いた方が大量に増やすことが出来ますが、やったことがありません。f^_^;
 「株分け」は、苗が鉢一杯になったらやりますが、別に苗が鉢一杯になっていなくても「株分け」したくなったらやってもらってもかまいません。「株分け」をする時期ですが、暑い時期は出来たら避けた方が良いのですが、絶対やってはダメと言うわけではありません。やらない方が苗のためにも無難だと言うだけです。
 さて「株分け方法」ですが、「水苔」などで植えられている「苗」を鉢から取り出したら、「ハサミ」などを使って好きな数に分割します。分割の割合は苗の大きさにもよりますが、「3分の1」や「4分の1」くらいが良いでしょう。別に「2分の1」でも良いですよ。分割した数だけ「苗」が増えると言うことですからね。分割した苗は、新しい「水苔」などで「根を」包んで、新しく用意した「鉢」に植えてあげます。これを「苗数」だけ作れば終わりです。尚、「ミミカキグサの仲間」は根からの再生能力がとても高いので、株分けする時に使った「ハサミ」、「ピンセット」などは必ず綺麗に洗ってから使って下さい。もちろん「手」も洗って下さいね。これを怠ると、「ハサミ」や「ピンセット」、「手」などに付着した「根」が、別の違う鉢で再生してしまい、いつの間にか「ミミカキグサ」が共存していることになってしまいます。特に「ミミカキグサの仲間」のいくつかの品種を、同時に「株分け」する場合は、使った「ハサミ」や「ピンセッ」トを一度綺麗に洗ってから、次の品種の「株分け」するようにして下さいね。「ミミカキグサの仲間」が、共存してしまうと、分離させることは不可能ですよ。それでは、紹介するほどではありませんが、次回から私が栽培している「ミミカキグサの仲間」を紹介したいと思います。(^.^)

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